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在留資格認定証明書交付申請不交付となったケースについて

奥さんと子供さんを家族滞在として招聘するために、在留資格認定証明書交付申請を行っているベトナム人技術者から連絡が来ました。子供さんと奥さんの2人分を申請したが、子供さんが交付となり、奥さんの方は不交付となってしまいました。

入国管理局から届いた通知書を見てみると、「提出書類等の信ぴょう性に疑義が認められ、申請内容に信ぴょう性があるとは認めません」と書かれていました。

慣れていない方には分かりにくい内容となっているかもしれませんが、簡単に言えば、提出書類に問題があり、信用でないために、不交付としたとのことです。

上記のような結果となった原因は、過去になんからの形で入国管理局に提出した書類と今回提出書類とは矛盾があることです。

本人に確認した結果、やはり10年前に奥さんが留学生するために、在留資格認定証明書交付申請を行ったが、不交付となったことがあるようです。

なぜ10年前に申請した内容と今回申請した内容には矛盾があるかと疑問を持っている方もいるかと思いますが、その理由は、業者に丸投げでコピー等を取っていないからです。

これはベトナムでの「一般的な」やり方で、殆どの場合、書類のコピーを取っていません。ベトナム国内では提出書類に若干ミスがあっても許されます。

\しかし、日本では書類の審査が厳しくてよく落とされたり、不交付となったりしています。

今回のケースは不交付となった技術者の奥さんが2度と日本に入国することはできないかと思います。

ここで言い加えたいのは、書類等をいい加減に扱っているベトナムと書類を細かく審査している日本との間には「ギャップ」があり、それを理解して書類作成段階からきちんとしなければ失敗に終わることです。

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